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ダイエットや減量プログラムが続かない一番の理由とは

Rei Watanabe

「56兆円」ーーーこれは、米国政府が国民の脳梗塞、心臓病、糖尿病などの生活習慣病などに費やしている年間コストです。これら三つの病気はすべて、不健康な生活習慣や肥満と関係があります。それとともに、生活習慣を改善するためのダイエット目的などの「行動変容プログラム」も発達してきました。しかしプログラムは継続しなければ成果は出ません。

継続率の向上は、米国ヘルスケア業界が長年格闘してきた大きな問題です。2007年のある研究によれば、オンラインで減量プログラムが続く人は50%以下。また、がん予防を目的としたプログラムの2年後の継続率は30%に満たないと言われています。

ダイエットや減量プログラムが続かない一番の理由とは

では、なぜ多くの人はプログラムを継続できないのでしょうか。その一つが停滞期。ダイエットの場合、停滞期は身体の基礎代謝が低下することによって発生します。例えば減量一週間目に体重がぐんと減るのに、二週間目、三週間目はペースが落ちていきます。それはごく自然で、減量中は生理的に発生することなのですが、減量している本人にとっては、体重が落ちないことは受け止めにくい。その結果、プログラムから離脱してしまうのです。

停滞期の経験数

行動変容は、とても長く複雑な道のりです。特に減量を目的とした行動変容は、単に薬をきちんと服用さえすれば効果があらわれるとか、経済的コストを下げれば継続率が上がるというものでもありません。減量という長い旅の途中には、生理学的に避けられない停滞期や精神的な葛藤があるからこそ、減量プログラムは行動変容プログラム全般のなかでも特に繊細でサポートの行き届いた仕組みが必要になってきます。

このように、ダイエットや減量プログラムを進めていくなかで必要なのは、停滞期などが影響し心が折れそうになったときのサポートです。そしてこのサポートとは、あたたかく寄り添ってくれる、応援団のようなサポート。一斉送信の雛形文ではなく、ひとりひとりをきちんと見つめるパーソナルサポートです。

Noomではこの課題を解決するために、心理学的な視点からも設計されたカリキュラムと、人によるパーソナルケアを兼ね備えた継続しやすい行動変容プログラムを提供しています。ぜひホームページをご覧ください