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医療のスペシャリストが語る、モバイルヘルスの未来

Rei Watanabe

Noom には多くの医師や学者が参画しています。キット博士もその一人で、プロダクトとカリキュラム全体の監修を手がけています。博士は米国スタンフォード大・ハーバード大・イエール大・オックスフォード大を経た医療のスペシャリスト。経験のある医師でありながら、Noom がヘルスケア業界を覆すことに大きな可能性を感じ、CMO (Chief Medical Officer) として2015年にジョインしました。

今回はキット博士が米国医師会雑誌に寄稿した記事の、日本語版ダイジェストです。テーマは、「mHealth(モバイルヘルス=モバイルテクノロジーを活用したヘルスケア)が変える患者との関わり」。原文のダウンロードはこちらからどうぞ。

 

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  • テクノロジーの発展により、行動変容プログラムを提供するプラットフォームも紙から電子化していく。mHealth が有利なのは患者などからの「エンゲージメント」を数値化できること。

 

  • しかし、ただエンゲージメントをデータ化しても意味がない。エンゲージメントという指標は、そのプラットフォームに関わる人とまた別の人をつなげ、その関係性を強化することに使用されるべきである。

 

  • mHealth のプラットフォーム上に存在するのは、患者だけではない。患者というひとりの人間が抱える疾患、その人の家族、また医療従事者やメンター、他の患者など、さまざまな立場が存在する。

 

  • それぞれの立場を適切につなぎ、関係を強化したり、適切な人に適切な情報を届けること。そのためにエンゲージメントを活用することが、 mHealth の課題でありゴールである。

 

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