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あなたがウェアラブル端末で痩せない理由

Rei Watanabe

新しいモデルが次々と発表されるウェアラブル端末。気合を入れて買ってみたものの、今ひとつ効果が出ていないという方も多いのではないでしょうか。

最新の研究によれば、なんとウェアラブル端末は減量効果を弱めることがあるということが分かりました。

The Journal of the American Medical Association(米医師会刊行の医学雑誌)に掲載された今回の研究によると、減量目的の行動変容プログラムとウェアラブル端末を同時に使用した人と、行動変容プログラムのみを利用した人とでは、減量効果に差が生まれなかったとのこと。さらに、それから二年後では、行動変容プログラムのみの人=ウェアラブル端末を使用しなかった人のほうが減量結果を保っていたことが分かりました。


ウェアラブル端末が効果的な人とは

ウェアラブル端末を持っていることでよりアクティブになれる人は、そもそも運動が好きで、健康習慣に意欲的な人だと言えます。運動による消費カロリーを知りたい好奇心が、運動へのモチベーションにつながるからです。

逆に、そもそも運動に意欲的でない人がウェアラブル端末を持っていても、自身の日頃の生活習慣を省みることや運動レベルを上げていくことにはつながりません。一時的には運動へのモチベーションが上がったとしてもすぐに飽きてしまう可能性が高く、ウェアラブル端末を通して知ったデータの使い道を、端末自体は教えてくれないからです。

減量のために本当に必要なこと

長期的に続く健康習慣を身につけるためには、栄養バランスがよくとれた豊かな食生活と定期的な運動が必要不可欠です。特に減量おいては、摂取カロリーの管理は欠かすことができません。

ウェアラブル端末だけ持っていても、具体的な目標もなければ目標を達成するための具体的な方法も教えてくれません。読み取ったデータを自分の力だけで的確に行動変容につなげていくのは難しいことです。

行動変容プログラムが有効なのは、実際の目標に向かって具体的な方法を提案し、目標達成に向かって努力を継続するためのサポートを提供できるから。具体的な減量目標を立てて、今の生活のなかから課題を見つけひとつひとつ改善していく。それが健康的な生活習慣を身につけるにあたって大切なことです。

Noom のカラダ改善プログラムでは、専門のコーチによるパーソナルサポートを受けながら仲間と一緒に一生ものの健康を目指せます。

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