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【Coach インタビュー】2児の母・介護者・ITベンチャー 3足のわらじをはく元看護師にインタビュー

人とは違った経歴を持つ、コーチのYさん。

経歴:看護師→高校の教諭→健康相談業務の仕事をしながら大学へ→看護学部の教員をしながら大学院(看護学研究科)へ。

彼女は、2019年1月にジョインし、現在はチームリーダーとして活躍しています。今回は、そんな彼女の働き方と仕事に対する熱い想いをお伝えします。

好きを仕事にしてきた人生。そこには家族の応援がありました。

ー Noom に入る前はどんな人生を歩んでいましたか?

自分の好きなことしかやってないんです。すごく幸せな職業選択をしてきたなと思います。看護師の母の背中を見ながら育ち、私も看護師を目指していて、最終的には看護師を育てる側になりたいと思っていました。

学校を卒業して看護師になり、数年後に縁あって恩師に「母校の採用試験を受けてみないか?」とお話をいただいたんです。お世話になったその恩師がすごく素敵な方で。学生の時から、「私いつかここに戻ってくるからね」って先生達に話していたんです。それで、教員として看護科専攻科の立ち上げから閉科までを見届けました。

その後は、ストレスコーピングや子育ての糧になりそうなことを勉強したいと思い、もう一度学生になりました。それを経て、もう一度自分の歩み方を決めてみようと思ってましたね。

私が看護を好きなのは、人々の健康に寄与したいのがベースにあります。それを発信できるのは、大学の機関の方がいいなと思うようになり、縁もあって、昨年9月まで地元の大学に看護学部に在籍していました。

なので、本当に好きなことだけやってきた。それを応援してくれる家族にも恵まれていて。結構イレギュラーですよね(笑)

ー看護教員をお辞めになったきっかけを教えてください。

きっかけは、両親の介護でした。その時は母が体調を崩してしまって、介護の手が必要になった時に、両親との時間を大事にしたいなと思ったんですよ。仕事もすごく好きだけど、天秤にかけられないところがありました。

もうひとつは、子供達との時間を大事にしたいと思ったことですね。うちには息子が2人いるんですけど、長男が高校3年生なんです。Noom って、小さいお子さんの子育てをしながら働いているメンバーが多いと思うんですけど、私は子育てにかけられる時間があとちょっとしかない。一緒に過ごせるのはもしかしたら最後の1年半かもしれないと思ったら、残された時間を大事にしたいと考えるようになりました。それで退職を決めて、ひとつの選択肢として“リモート”という働き方に目が向いたのがきっかけでした。

ー実際にリモートのお仕事を探してみてどうでしたか。

でも、リモートだからと言ってやっぱり何でもいいではダメなんですよ。好きなことだから頑張れるし、好きなことだから楽しいしっていうのがベースにあって。

今のNoomと考えが合致するところは「世界中の人々を健康に」という最終的な目標。例えば、ユーザーさんひとりが健康的で幸せになると、その人だけではなくて、周りにもそのオーラって波及すると思うんですよ。その人が健康だと、その家族も幸せだし、その友人ももっと綺麗になりたいって思えるかもしれない。ポジティブな輪がどんどん広がる感じ。逆に、誰かひとり体調が悪いと、逆に負の連鎖も周りに広がっちゃう。それは、私も介護をしていて感じました。

そういうところで、数あるリモートのお仕事の中でも、Noomとは企業理念に対する想いが合致していたんです。それと、Noomの社名は聞いたことがあったけれど、Twitterを見てオフィスでヨガをしたりスムージー飲みながら仕事しているのを知り、えーこういう会社あるのー?って驚きましたね。

ー入社前と入社後で気持ちに変化はありましたか。

想像以上に素敵な会社でした!具体的には「透明性」と「発言のしやすさ」です。コーチングの仕事をしているので、もちろんコーチ同士のやりとりにも、その要素は入ってくるんです。風通しがよく、安心して話すことができる雰囲気が根付いていると思います。

私は、元々教育機関で働いていたので、当然ヒエラルキーがありました。なかなか発言しにくい環境が暗黙的にあったように思います。Noom は、上下の関係ではなく、新人であっても対等に自分の意見が言える。そして、それを拾ってもらって受け止めてもらえる。これ、ほんとに肌で感じましたね。

月に1度の定例ミーティングや、新人の時は週に1回1対1のミーティング(1on1)があります。不定期でもダイレクトメールでリーダーに相談して場を設けてもらえたり、とにかく相談しやすい環境があります。もちろん業務のことならチーム内で聞くことができるし、ワークライフバランスについてもヒアリングしてくださいましたね。すごく相談しやすかった。

あとは、リモートだからこそ、家族の協力は絶対に必要だと思います。自分の書斎みたいな空間があればいいかもしれないけど、うちは結構オープンスタイルの家のつくりなんですよね。だから、家族に自分のスケジュールを伝えた上で仕事をします。ミーティング中は、家族が出入りに気を使ってくれたり、席を外してくれたり、部屋を用意してくれたり。

子供達も主人も、お母さんが家にいるといっても、今は仕事中なんだっていうメリハリをつけてくれます。個人情報を取り扱う仕事ですし、家族の協力がないとリモートワークは大変だと思います。

趣味はDIY。自宅の壁には、好きな言葉をたくさん散りばめているそう!

ーユーザーさんと関わる上で、気をつけていることはありますか。

ただ減量したいとかだけじゃなくて、その先にある真の目標は何か?を追求することは大事にしてます。成功のイメージかな。

やっぱり、それが具体的であればあるほどモチベーションが続きやすい。どんなに「生活習慣改善」といっても、残したい習慣とか楽しみにしていることは出来るだけ残したいって思うので。変えたい習慣と変えたくない習慣がどこなのか、出来るだけ最初の方に聞くように心掛けています。その人が変えたいって思うところから変えていくようにしていますね!

いろんな状況を抱えていても輝ける、そんなロールモデルになりたい

ーこれから挑戦してみたいことはありますか。

5月からチームリーダーを任せていただいていますが、当初は不安でした。この話を打診していただく前に新人のフォローアップを1ヶ月だけ担当していましたが、私自身も半年経ってない新人でしたから(笑)もちろん最初は断りましたよ!

後押しになったのは、以前のチームでロールモデルになるようなリーダーに出会えたことが大きかったです。その頃、自分の家庭のことも含めてバックアップしてもらっていて、すごく感謝しているんです。

もうひとつは、息子の励ましでした。私が仕事大好きっていうのは家族も知っていたから、「俺も受験頑張るから母さんやりなよ、頑張りなよ」と。「じゃあ一緒に頑張るか」って。やれるとこまでやってみるかと思えました。

実は、今までも仕事にプライドを持ってやってきたからこそ、いざ家庭に入った時にはキャリアを諦めちゃった気持ちですごく切なくなることもありました。自分が決めたことではあったけれど、今までも自分が誰かのために何かをして輝けていたっていうのは自覚していたんです。だから、今 Noom でそれができる機会を与えてもらったのが嬉しいです。

これからは、いろんな状況のコーチがいても楽しく仕事ができる環境作りをリーダーとして大事にしたいです。私のチームは全員が新人なので、これからどんなコーチに育っていくのか楽しみなんです。リモートや子育て、介護などいろんな生活状況を抱えていても、キャリアを諦めずに実現できるよって背中を押したいですね。

ーこれからどういうコーチが入ってきたらいいと思いますか。

どんなコーチが入ってきてもいいなと思います!
最終的には「たくさんの人を健康にしたい」という Noom の方向性を一緒に目指したいと思うので、その人の資質とかキャラクターっていう面ではどんな方でもウェルカムですよ。

〜インタビュー担当者より〜
忙しく過ぎる毎日の中で、お母さんでもなく、介護者でもなく、コーチでもなく、自分だけの時間を大切にしているというYさん。彼女との会話には、「ご縁」「感謝」そんな言葉がたくさん出てきました。コーチとして、背伸びをしたり特別なことを伝えるのではなく、常に等身大。人として大切なことを学ばせていただく時間となりました。

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