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【Noomily インタビュー】スタートアップの創業期を知るデザイナーの彼が思うNoomが急成長を続けられる理由

〜 Noom を支える人インタビュー Vol.3 〜

デザイナーとしてのスキルを持ち、海外でスタートアップ企業の創業期にも携わった経験を持つ Michi さん。現在は、デザイナーとしての範疇を超え、Noom のサービス、働く環境をより良くするために B2C ディレクターとして活躍しています。スタートアップが直面する壁を乗り越えることの大変さを知る Michi さんに Noom が急成長できる理由についてインタビューしました。

ーこれまでの経歴について教えてください。

多摩美術大学大学院を卒業後、国内のゲーム会社で3DCGデザイナーとして勤務しました。 その後、語学力も身につけて、インターナショナルな企業で働きたいという思いもあり、NYでの語学留学を決意しました。語学学校で勉強後、仕事で使えるような実践的な英会話も身につけたいという気持ちがあったので、まずは無給インターンとして創業間もない OKpanda で働きました。その後ビザを取り直して、そのままNYで日本展開に向けたサービスのUI/UXからグラフィックまで多岐に渡るデザイナー業務に携わりました。

スタートアップの小さなチームだったので、「できることは何でもやる」という精神で、翻訳、ユーザーインタビュー、カスタマーサポート業務、変わったことだとレコーディングスタジオを借りての音声収録など、アプリの開発だけに関わらない、サービス全般における幅広い業務を経験させてもらいました。

ー現在のNoomでの仕事内容について教えてください。

B2Cディレクターをしています。簡単に言うと、ユーザーさんに直接関わるチーム(コーチチームとカスタマーサポート)が快適にトラブルなく働き、ユーザーさんにベストなサービスを提供できる環境を作ること、またサービスの改善、拡大の目標を達成できるようにサポートする仕事です。

Noomのサービスは、アメリカの開発チームが中心となって作っています。ユーザーの皆さんが使うアプリやコーチが使う内部ツールは要となる部分で、アップデートや新機能リリース時には、本社と協力してテストを行います。バグなどがあればいち早くエンジニアに詳細を報告し、対応してもらっています。 内部ツールに新しい機能が実装されれば、コーチの皆さんが有効活用できるよう説明し、コーチングをどんどん快適にできるようサポートすることも大切な仕事ですね。

また日本に合ったサービスになっていくよう、コーチングスタイルや記事などを日本向けにカスタマイズしていくことも大切です。チームのマネージャー達と一緒にユーザーさんからの意見を分析、それを元にした改善の設計や実験、その後のリリースまで、サービスに関わる業務全般に携わっています。

他には、デザイナーとしての仕事もしていて、日本向けの広告画像や動画の翻訳、企業向けのチラシ制作などグラフィック関係の仕事も担当しています。

ユーモアたっぷりで熱い想いを持つCEOや韓国チームのメンバーと、アメリカ出張中の懇親会での1枚。

提供しているサービス&スタートアップがぶつかる壁を乗り越えたNoomに魅力を感じた
ーNoom に参画したきっかけについて教えてください。

前職で日本出張をした時に使っていたシェアオフィスを、Noomの日本オフィスは開設当初の拠点として使っていたんです。日本での展開準備をしているNoomメンバーとそこで出会いました。

サービスについては自分自身も使っていたので以前から知っていて、良いサービスだなぁと思っていました。昨年、日本で大きく展開をしていくというタイミングで、日本でデザイン業務をできる人材がいないと言うことで、声をかけてもらいました。 最初はお手伝いのような形でスタートしました。既にアメリカで急成長している会社だったので、自分に手伝えることはあるのか?と思っていたのですが、業務に携わっていく中で、自分の経験してきたことで、日本オフィスをサポートできる部分が大きくあると感じ、本格的に参画しました。

前職でも感じたことですが、スタートアップ企業は、良いサービスを作っても、それを使ってくれるユーザーさんを増やせるか(グロースできるか)が成功できるかどうかの大きな壁となります。

実際、前職ではそこで悩むところが大きかったです。Noomはその壁を乗り越え、成長を続けています。 前職で0→1を産み出す過程を学ばせてもらったので、今度は1→2にも10にもしていく、その過程を Noom で学べるのではという期待感もありました。

参画前、実は Noom ユーザーとして減量成功のインタビューにも登場した経験がある Michi さん!

ー入社してみて、Noomが成長の壁を乗り越えられた要因はどんなところだと感じましたか?

大胆に進めることもありますが、基本的にはとても慎重に全てを進めているところです。 とてもフラットな社風で、上下関係無く、全てのメンバーからアイデアを広く取り入れる柔軟さがあります。その一方で、どんな小さなアイデア・変更でも、常に実験、計測をし、慎重に進めていく文化がNoomにはあります。

一般的に、ベンチャー企業はとにかく大胆に進めるところが多いと思います。例えば、投資ができるとなれば大きく TVCM やラジオなどで広告宣伝に使うという形です。もちろん、それで成功している企業もあると思いますが、Noom はそういうことに対してもとても慎重に進め、責任を持った拡大を続けています。また、この要となっている文化を体現するNoomのグロースチームは世界的にトップレベルのチームだと感じます。

ーデザイナー目線で見た、Noomのプログラムの魅力について教えてください。

一番は、とてもシンプルで誰にでも使いやすいところです。説明がなくても、パッと見て誰でも始められるような仕組みになっています。多くのダイエットサービス、特にアプリだと、機能ややれることが多く、複雑すぎて何から始めたらいいのか分からない、操作方法が分からなくてブログで調べけなければいけない、というものが多いように感じます。 Noomプログラムで使用するアプリはスマートフォン操作に慣れていない世代の人でも使いやすいと感じます。シンプルだからこそ、すぐに始めることができますし、負担なく毎日続けられます。

また、テクノロジーを駆使しながらも、人によるサポートが上手く組み込まれているというところがユニークな強みだと思っています。

ー共に働くNoomメンバーやNoomの好きなところはどんなところですか?

日本オフィスのメンバーは、信頼できる人、自分の仕事に対して熱心な人が多く揃っていると感じます。コーチングチームには、管理栄養士などの資格を持つ、知識豊富な方が多いです。仕事をしながら新しい資格の勉強の資格をしている方も珍しくなく、新しいことを学ぶことに対しての意欲にいつも刺激を受けています。

カスタマーサポートは、メンバー同士の連携がとても整っています。難しい問題は一人で抱えず、協力して取り組む体制が取れています。Noom Japanの中でも特に英語が堪能なメンバーが多いチームで、本社とのやり取りもとてもスムーズです。

会社全体のフラットな環境も好きです。会社全体の目標・数字は元より、個人個人の目標も共有されるとても透明性のある環境です。ミーティングでは意見が飛び交い、それに対するフィードバックも積極的にされている印象があります。

CEOや日本の代表と接していて感じるのは、トップが社員をとても信用し、任せてくれている、ということです。CEOや代表からの意見であっても、優先度の高さを冷静に判断、最終的には自分たちで考えて決めて動いていくスタンスを大切にしてくれるので、一つ一つの仕事に対する達成感が大きいです。

現在Noomはアメリカ、韓国、日本にオフィスがありますが、連絡はとても取りやすく、親身になって私達の悩みや意見を聞き、サポートしてくれます。もちろん私達がサポートすることもあります。国を超えて各チームが困ったことがある時には、お互いコミュニケーションをとりながら、相談しあえる環境というのはありがたいですね。

リモートワークでもお互いのことを深く理解し合い、さらにやりがいを感じられる環境づくりをしていきたい

ー今後力を入れて取り組んでいきたいことはどんなことですか?

Noomで働く一人一人が会社を動かしているんだと思える、やりがいを感じられる環境づくりをさらにしていきたいですね。会社が成長する中で、自分がやっていることだけに焦点を当ててしまうと小さいことをやっていると感じるかもしれませんが、それぞれの頑張りが今の会社の大きな成長を担っています。 会社の成長に携わっているという気持ちがやりがいに繋がる、と感じているので、その気持ちを感じてもらえるような場を増やしていきたいと思っています。

その一つとして気にしているのが情報量。会社の中で起こっていることは、少し細かいかな、と思う情報でもできるだけ共有するようにしています。また、本社との情報格差が起こらないように、アメリカの会議で発表されていることをすぐに翻訳して日本の会議の場で共有したり、戦略などもタイムリーに伝える工夫をしています。ただタスクをこなすだけなら必要ではないかもしれませんが、会社の描いている大きな絵を知ることで、より自分の仕事に意味を感じられると思うし、モチベーションも違ってくると思うんです。

Noomはリモートワークを押し広げていて、全国各地のメンバーが支えてくれています。リモートで働く方たちは、文字やオンライン通話でのコミュニケーションが基本となります。もちろん、普段の仕事上はそれで良いのですが、会うということはその数万倍の情報を得られる機会だと思っているので、リモート勤務の方達と定期的に集まる場を設定する、という取り組みも今年から始めています。

ー現在、Noomを検討している方へのメッセージがあればお願いします。

アメリカではNoomを知らない人はほとんどいないくらいの企業に成長していて、全米中の人達に健康習慣を広げているヘルスケアのパイオニア的存在となってます。世界最大の会計事務所デロイトトーマツによる2019 Technology Fast 500 Rankingで65位にも選ばれています。 今、日本はそこに追いつこうと急成長している段階です。まだ日本国内では有名企業ではないですが、そこを目指し、更にはその先を目指して一緒に成長していこうと思える方にぜひチャレンジしてもらいたいです。

まだまだ、整っていない部分もあるかもしれませんが、自分のやりたい仕事のポジションがないから諦めるではなく、自分のスキルを活かして一緒に新しいポジションを作っていきたい!と考えられるような方と一緒に働きたいです。

これからますます高齢化社会になっていく中で、日本において「健康」はとても重要なキーワードになってくると思います。その健康という分野に貢献していきたいという強い想いを持った方も歓迎です!

行動変容を通じて全ての人々を手助けし健康的な生活を提供する 」をミッションに掲げるNoomの仕事は、多くの人を救える仕事だと私は思っています。

サービスの中核となる、最も重要なポジション、ライフスタイルコーチとカスタマーサポートのメンバーを募集していますので、よろしくお願いいたします。

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