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課題に直面した時の解決方法 〜入門編〜

解決できそうにない大きな問題に直面して参ってしまった…という経験はありませんか?

例えば、職場の人手不足であなたのスケジュールがとんでもないことになってしまったり、失恋のストレスで夜中のやけ食いが止められなかったりする方もいるかもしれません。どんな状況であっても、私達は大きな課題に直面したとき無力になり、進むべき方向がわからなくなってしまうことがあります。

自分の内側にある探究心に意識を向ける

旅に出るときは、まず適切な荷造りの仕方を知ることが必要です。同じように減量をする中で課題を解決していくためには、以下のことが必要になります。

  • 勤勉さ
    きっと途中で壁に直面するときが来るということを理解しておきましょう。私達の身体の調子には波があるため、いくら摂取カロリーの目標値を超えないよう努力していても0.5〜1キロの変動はあり得ることです。計画通りに進めていけば目標にたどり着くと信じることがモチベーションを保つ秘訣です。
  • 創造力
    行動やライフスタイルを正しく変える道のりというのは、どちらかと言えば困難が伴うものです。ただ、でこぼこな道でもワゴンから落下しないようにするためには、創造力を働かせ、固定観念にとらわれない考え方をする必要があります。マントラを書いた付箋を冷蔵庫に貼ったり、コンパに行く前に野菜で空腹を満たしたり、デスクでしゃがみこんだ姿勢からスクワットしたりしましょう。正しい方向に進んで行くためには、現状を心配しすぎず、自分ができることを続けて行きましょう。
  • 順応性
    柔軟な考え方をし、必要があれば状況に合わせて順応しましょう。当初の計画が週に3日仕事後にジムに行くことであったのに、残業のために続けられなかったとします。そんなとき、完璧に出来なかったからといって辞めてしまうのではなく、目標を家で10分間身体を動かすことに変えてみましょう。
  • オープンマインド
    「私はすべての答えを知っているわけではなく、助けが必要だ」ということを受け入れることは良いことです。自分では思いつかない解決策を仲間やコーチから教えてもらうことを楽しんでみましょう。

自分の課題解決のスタイルを知る

課題解決のスタイルは人によって異なり、3つのタイプがあります。

  1. 衝動的なタイプ
    深く考えることなく、はじめに頭にぱっと浮かんだアイディアに飛びつくのでそのアイディアが良いことかどうかは時によります。例えば、あなたには週末に友人と外食するとき、つい食べすぎてしまう悪いところがあるとします。はじめに思いついた解決策は友人と出かける回数を減らすことですが、そうすると一人で寂しくなって、家に一人でいるときにやけ食いしてしまうかもしれない、ということに後から気づきます。時間をかけずに衝動的に判断して行動してしまうと、後で道に迷ってしまうかもしれません。
  2. 回避しようとするタイプ
    問題に直面したときに行動を起こすことを避けようとする人は、ずっと同じ場所にとどまり良い方向に進まないかもしれません。誰しも長い道のりを目前にするとどうしてもひるんでしまいます。あなたは自分の健康状態から目を背けるため、一歩を踏み出すことをしないでいるのかもしれません。しかし、問題を避けることで解決への道や成功の喜びからも遠ざかってしまっています。
  3. 合理的なタイプ
    合理的に課題を解決するタイプの人は始める前の準備に時間をかけるでしょう。このタイプの人は4ステップの課題解決メソッドを使って確実に目標に向かっています。

4ステップで問題を解決してみましょう

STEP1 問題を明らかにする

できる限り具体的に問題を明確化しましょう。はじめは「仕事から帰ると食べすぎてしまう」が問題かもしれませんが、それを掘り下げると、「忙しすぎて一日中食べるのを忘れてしまうから、仕事から帰ると食べすぎてしまう」となります。こうすることによって、明確な問題が浮かび上がります。

STEP2 様々な解決策を考える

できる限り多くの解決策を考えてみましょう。これはブレインストーミングのように行ってください。馬鹿げた解決策などありません。例えば、食べ過ぎを防ぐための解決策は、お弁当を持参する、同僚のお弁当を見るために冷蔵庫に自分のものを入れに行く、休憩をとるのを忘れないようにタイマーをセットする、などが考えられます。

STEP3 最適な選択肢を選び、行動を起こす

次のステップは行動を起こすことです!自分に合うと思う解決策を選びましょう。完璧である必要はなく、何度も試して失敗しても良いということを忘れないでください。これで準備は整いました!

STEP4 成長を評価し、再評価する

最後に、自分の成長と解決策がどのくらい効果をもたらしているかを評価しましょう。お弁当を持参することは効果があるけれど、5日のうち3日はお弁当を食べるのを忘れているかもしれません。はじめに立てた目標から外れてしまっていても、焦ってはいけません。落ち着いて、もう一度意思決定プロセスに戻りましょう。例えば、5日のうち3日お弁当を持参できているので、休憩を忘れないようにタイマーをセットすることも試してみましょう。

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