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水を飲むことは本当に減量に繋がるのか

 

人間のからだは60%が水で構成されています。そのため、人間にとって水は非常に重要な存在だという話を一度は聞いたことがあると思います。しかし、水は減量にどれくらい重要な存在なのでしょうか?科学では完全には解明されてはいませんが、徐々に明らかになりつつあります

水分を摂取することが減量に繋がる大きな理由として次の2つが挙げられます。1つ目は、水分を摂取することでカロリー摂取量を抑えられること。2つ目は、水分がより多くのカロリー消費を促すことで知られています。
そこで今回は、水を飲むことが減量に繋がると言われている5つの理由をご紹介します。

 

 

1.摂取カロリーを抑える

これは、当たり前に聞こえるかもしれませんが、砂糖やクリームの入った飲み物を選択するかわりに、水を選択すれば、カロリー摂取量を抑えることができます。

 

 

2.食欲をコントロールする

水を飲むことで胃のスペースを埋めると、満腹だというシグナルが脳に送られます。それゆえ、水分は食欲抑制剤の役割をしてくれると言われています。食事前に500mlの水を摂取した人は、食事全体のカロリー摂取量を最大13%抑えられたという研究結果が報告されているほか、水を摂取せずに同じ食事をとった人よりも体重が減少したという研究もあります。(研究結果)

 

3.代謝を上げる

この理論は、水分誘発性熱産生(water-induced thermogenesis)と呼ばれており、水分を摂取することで代謝が上がると言われています。これは、水分を摂ることによる生理的な体の変化によるものです。たとえば、いくつかの研究では、500mlの水を飲むと摂取後1時間の代謝は30%上がると報告されています。

 

 

4.脂肪細胞を破壊する

水分摂取は、体の中で増加した脂肪細胞の分解に繋がります。脂肪分解とは、脂肪細胞をエネルギーに変換することです。先ほど説明した水分摂取による代謝の上昇が、脂肪の分解をもたらすため、水分摂取が脂肪の分解に繋がると言えます。さらに、水分摂取量が増えることで、インスリンというホルモンによる脂肪分解が促進されるとも言われています。

 

 

5.体の機能が改善される

適切な水分補給は、多くの体の機能が正常に機能しやすくなるため、減量に繋がりやすくなります。水分不足の場合、消化が悪くなるだけでなく、体の水分の貯蔵量も下がってしまいます。さらに、水分不足は多くの場合エネルギー不足や疲労と関連があると言われており、疲労はあなたの健康的な習慣形成に悪影響を与えるため、水分補給を日頃から徹底しておくことで、減量に繋がりやすくなるといえます。

もし、水分が十分に摂れていれば、あなたの体は最大限の効果を発揮しやすくなるため、多くの場合、エクササイズや食事へのモチベーションアップにも繋がります。

 

 

どうして水を飲むことがダイエットに繋がるかがたびたび話題になるのか?

多くの人類学の研究において、上記のような水分摂取による効果についての研究が進められています。これらの研究では、効果が事実であると判断される前に、その効果に対する一貫した結果が確認される必要があります。これらの効果がどれほど価値のあるものなのかを判断するのは、現時点では難しいです。
たとえば、食欲には個人差があり、それらはそれぞれの人が主観的に判断するものです。誰ひとりとして同じ代謝または基礎代謝量、エネルギー消費量、脂肪分解値を持っているわけではありません。これらのことから、一人ひとりの体がそれぞれ別のものであること、減量への道のりも一人ひとり別であると言えます。

 

 

まとめ

水は、私たちの体に確実に影響をもたらしています。何事も白か黒の二択で判断することが難しいのと同じように、水があなたのために具体的にどんな役割をどの程度果たしているのかを正確に突きとめるのは難しいです。これこそが、水を飲むことに対する個人の体験差が実際に現れるところです。
水があなたにとってどのような効果があるのかを見つけてみましょう。たしかに、水はあなたの減量の道のりに急激な変化をもたらす魔法の薬ではありません。しかし、他の健康的な習慣と組み合わせれば、実際にあなたの減量に繋がる可能性があります。

水が体にもたらす効果についてもっと知りたい方はこちら(過去ブログ)をご覧ください。あなたの体に必要なものについてもっと知りたくなると思います。

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